もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう

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『もしがく』第5話でついに覚醒! 超速テンポのトラブル続発と見事なキャラ立ち…三谷脚本の秀逸な設計

先が気になり続けた1時間三谷幸喜のオリジナル脚本で、1984年の渋谷「八分坂」という商店街を舞台にした群像劇のフジテレビ系ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(毎週水曜22:00~※TVer、FOD、Netflixで…
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「もしがく」用心棒トニー市原隼人 さらに覚醒「静かな向上心」ネット爆笑!二階堂ふみは「スリラー」披露

三谷幸喜氏(64)が25年ぶりにゴールデン・プライム帯(午後7~11時)の民放連続ドラマの脚本を手掛けるフジテレビ“水10”「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(水曜後10・00)は22日、第4話が放送された。話題のシーン…
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